MONOは「衛兵」は観ましたが(今でもたまに「ため息ひとつ、はぁ~」がふと蘇る…(^^ゞ)、通常規模となると、「京都11区」以来です。
今回八時半ともろかぶりだったのですが、鈴江さんは十年観てきてもういいや…(^^ゞと思った&土田さんの変わり具合が知りたかったので、マチネはMONOにしたのですが、とってもよかったです。
全部がとても無駄なく、バシッと決まっていました。役者さんももう抜群の安定感で安心して観ていられますが、特に金替さんが炸裂してました♪
去年の後半からウォーリーさんが注目作家だったのですが、スターウォーズばりに「ここ、余計に長いよな~」と思ってダレることがあるのですが、今回の土田さんはホントよかったです。
これからも、本数多くなくていいんで、じっくり活動していって欲しいです。
MONO 第34回公演『地獄でございます』@HEPホール
作・演出:土田英生
出演:水沼健・奥村泰彦・尾方宣久・金替康博・土田英生
舞台監督: 鈴木田竜二・中村貴彦
舞台美術: 柴田隆弘
照明: 福山和歌子(真昼)
音響: 堂岡俊弘
衣裳: 飯室亜希子
イラストレーション:
川崎タカオ http://
宣伝美術: 西山英和(PROPELLER.)
制作: 垣脇純子・本郷麻衣
企画製作: キューカンバー・MONO
助成: 日本芸術文化振興会 舞台芸術振興事業(大阪・岡山・北九州公演)
協力: radio mono 真昼 Theater Reservation
京都芸術センター制作支援事業
http://
[赤い磁気の月]の年 銀河の月 18日(水) KIN162 白い律動の風
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だいちとも名乗っております。
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