ぎっくり腰その後→均整法

先月、５年ぶりぐらい２度目のぎっくり腰になったのですが、レイキとアーニカですぐに動けるようにはなったものの違和感はとれず、ふとした拍子に痛かったりしたので、どうしようかなあ…と思いつつ、ぼんやりしていました。

その数日後にポスタルノート（マクロビオティックの通信講座）がやってきて、今回Ｑ＆Ａが入っていたのですが、そこに「内臓などの多くが修復を見せたにちに（その過程には様々な排出現象があります）、今度は排出が骨や歯に出ることがあります。骨がずれてみたり、虫歯のような症状になったりして、「気づき」を促してくれます。そしてそこから、自分に必要な、ホリスティックな視点をもった確かな理解と技術を持った整体のプロなどに出会う、といったことが起こり得るのです。」と書いてあってびっくり！

読んだのは土曜日の朝だったのですが、以前から気になっていて、前日なんとなく読んでいた「からだをほぐすこころをゆるめる―東洋医学の養生法」（らでっしゅぼーやで以前連載されてたものがまとまった本です。）の中野 史朗さんがされている均整法のことをググってみると、サーチできるサイトがヒット！車で２０分くらいのところに先生がいらっしゃるのを発見！夕方には伺っていました♪
（行ってみてまたびっくり！先生はレイキヒーラーでした♪）

今まで二回行ったのですが、なんだかすごいです。いままでにないカラダの感じなのです。足がまっすぐになり、お尻が上がり、とっても姿勢がよくなるのです！
吉祥寺（また吉祥寺♪）で女性専門の均整ビューティークリニックをされている方が開いていらっしゃるサイトのこの写真。わたしは左の人だったのですが、右の人になりました！

・・・ただ、やはり今までの癖はなかなかなおらないので、戻ってきちゃいますね・・・。
でも、すごく楽になるので、通ってしまいそうです♪

からだをほぐすこころをゆるめる―東洋医学の養生法

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中野 史朗
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[赤い磁気の月]の年　スペクトルの月 18日(水)　KIN246　白い水晶の世界の橋渡し

[memo]Stramonium（Stram.）

ストロモニュームはチョウセンアサガオのレメディです。
京極夏彦「姑獲鳥の夏 」に鍵として出てくる、摂取すると譫妄状態になるアサガオです。
日本で最初の麻酔薬の成分の多くはこれから精製されているそうです（関口君の台詞より）。
ホメオパシーでは恐怖には段階があって、アコナイト（トリカブト）→ストロモニューム（チョウセンアサガオ）→オピューム（芥子）と続きます。
オピュームは恐怖のあまりもう何もわからなくなっている段階です。 
 
ちいさいひとは最近怖いことが多くて、数日前には眠るとき電気を消すのが怖いと言い出しました。

ちいさいひとはフォスフォラス（燐のレメディ。色白でかわいらしい子供の根本体質レメディ。シュタイナーの気質でいうと・・・なんだろう(^^;)）っぽいので、雷や暗闇や幽霊が怖いフォスをあげてみたのですが、効いた感じがしない（まだぐずぐず言っている）。
もう度を超えてるのかなと思ってストモロニュームをあげてみたところ、自分から布団に入って、即座に寝ました('-^*)ok

こういうとき、やっぱりホメオパシーは助かります♪

＊ホメオパシーは「その症状を出すものが、その症状を取り去る」という同種療法ですので、摂ると譫妄状態になるチョウセンアサガオのレメディが譫妄状態を取り去るんですね。（同種といっても、原物質そのものではありません。原物質が毒であるもののレメディは原物質がないレベルまで薄められています。）

 

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[赤い磁気の月]の年　スペクトルの月 16日(月)　KIN244   黄色い惑星の種

○野口晴哉「躾の時期」

おめかしマクロビ井戸端会議＠ウェスティン大阪でマクロ美風さんに野口整体の野口晴哉先生が子育ての本をたくさん出していることをお聞きしました。

 

わたしは野口整体の子育ての考え方は、アレルギー系コミュニティ（mixiのという訳ではなくて、集まりという意味で）で聞いた、特殊な離乳食の方法しか知らなかったので、すごく興味をひかれました。
先日の親子deマクロビ井戸端会議で美風さんが本のリストを持ってきてくださったので、早速「躾の時期」を読んでみました。

 

家では最近本を読むことができなくなっているので（わたしが本を読んでいるの真似て、本を眺めるようになってきたので。本を読むのはいいことだと思うのですが、もっと先でよいと思うのです）、子供と一緒に電車に乗っている時に読んだのですが、まず、序文で強烈なパンチを食らった気持ちになりました。そして、あまりにダイナミックな文章にくすくす笑ってしまったり、暖かい眼差しにうるうるしたりしていました(^^;)。
わたしもこういう視点で、子育てをしていきたいなぁと思います。
ぜひ多くの人に読んでいただきたいなと思います。

 

＊本のリストはかなさんのblogの記事にあります。

 

わたしが一気にファンになってしまった序文は「つづき」に引用させていただきます。

 

[赤い磁気の月]の年　スペクトルの月 15日(日)　KIN243 　青い太陽の夜

今年の苗

例年、夏はインパチェンスやペチュニアの赤系とマリーゴールドやジニアの黄色系だったのですが、今年はほんのりピンクでいってみようと思います。（ちょっと地味かなあ…）

野菜はしばらくお休みしてたミニトマトと、にらとみつばとコリアンダーとしそとバジルを作る予定です。豊作になるといいな♪

[赤い磁気の月]の年　スペクトルの月 12日(木)　KIN240　黄色い律動の太陽

トイレトレーニング完了３週間目

トイレトレはまず去年の夏前におまるからスタートして、夏にはいいところまでいっていたのですが、秋になって突然「イヤ」と言いだし、どうしようもないのでそのまままにしていたのですが（時々様子見にトライしましたが全然やる気なくて）、数ヶ月前にQXの「潜在意識への質問」で聞いてもらったところ「４月に行く」ということだったので（単に「トイレに行く？」と聞いたところきっぱり「いいえ」だったそうで、それから「２月に行く？」「３月に行く？」などと増やしていって、「はい」になったのが４月だったんだとか）、もう下旬だしってことで恐る恐るはじめてみたら、再開して２日でとれてしまいました。

２日間はあんまり上手くいかなかったのですが、２日目の昼に床に漏れたのを拭いているのを今までになく神妙な面持ちでみていて（それまではいくら塗れても一向に平気でした）、その後は自分から言ってくれるようになりました。しかもいきなり昼も夜も完璧…。

ウェスティンのマクロビ井戸端会議の前日に、隣駅で偶然出張帰りのダンナと上司に出会い、みんなで呑むことになったのですが、その時に「おむつはずしは親が頑張ってもしょうがない。とれるときにはとれる」と聞いていて、そんなもんなのかなあと思っていたら、ほんとにそうでした…。

何をどう変えたって訳じゃないから、達成感というより、もう、狐につままれた気分です。

とはいえ、ほっとしました。もう、後は勝手に育っていってくれたらいいや～。っていうか、本人のやる気がないと、親がどうこうしてもしょうかないんだなあ…。って、つくづく思いました。

＊QXとは（以下ホメオパシージャパンのＨＰより）
「QX-SCIO：
クォンタムゼイロイド意識インターフェイス
ホメオパシー理論を応用した、最新鋭のエネルギー
測定・修正装置

クォンタム（Quantum)の意味は量子です。ゼイロイド（Xrroid）は開発者の造語で、生体のイオン反応スピードに相応した高速測定システムに対し命名した名前です。（具体的には12のチャンネルにおいて、1/100秒の変化を1/1000秒単位で測定し解析します。）Consciousnessは意識、Interfaceは相互接続を意味します。すなわち、3進法プログラムにより、人間の意識のより深部、潜在意識にコンピュータをリンクさせると同時に、9000以上の物質・ホメオパシーレメディー等の情報に対する微弱エネルギーの反応を高速で測定し、さらにエネルギーの流れを修正するために開発されたものです（電気抵抗だけを測定する従来の波動機器とは全く異なり、QX-SCIOは3次元的な電気的反応をみる、これまでにないシステムとなっています。）QX-SCIOはホメオパシー療法の要である適切なレメディーの選択もサポートします。」

ぺんぎんラスカルさんのblogに記載のホメオパシージャパンＨＰの抜粋
「弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン（ウィリアムネルソン）博士（由井学長恩師）開発のクォンタムゼイロイドは、他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システムです。療法関連において世界最大のソフトウェア。 Quantum Xrroid（クォンタム・ゼイロイド／略称 QX）とは、ホメオパシー理論をベースに開発された、生体エネルギーの測定＆修正システムです。9000以上の様々な問題（心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々）に対応するレメディーへ被験者がどのような生理的反応を示すかを電気的反応パターンによって測定します。抵抗だけを測定する従来の波動機器とは全くことなり、QXは３次元的な電気的反応をみるこれまでにないシステムとなっています。また、３進法プログラムにより、潜在意識をインターフェイスする世界に類をみない波動機器です。」

内容はこちら。ちらっと画面も載ってます♪

[赤い磁気の月]の年　スペクトルの月 10日(火)　KIN238  白い自己存在の鏡